■Ubisoftはトム・クランシーシリーズを中心とした展示に
■2004年5月14日
ユービーアイソフトは緊急発表された「スプリンターセル3(仮称)」や、「ゴーストリコン2」などのトム・クランシーシリーズを中心に構成。
特にスプリンターセル3はインタラクティブ・シアター形式を取っていて長蛇の列だった。これは後ほど詳報をお伝えする。
それ以外のタイトルとしてはやはり、去年のゲーム関連賞を総なめした「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」の続編「Prince of Persia 2(仮称)」。
デモンストレーターによるプレイアブル展示がされていて、これもまた素晴しい出来になっている。これもまた後ほどお送りしよう。
■スプリンターセル3(仮称)
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■Prince of Persia 2(仮称)
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それ以外にはMYST 4やFar Cryの新作、コンバットカーレースゲーム「Notorious: Die to Drive」といったタイトルが展示。
また、これもシアター展示ながら、Gearbox社(PC版HALO開発元)が開発する第2次世界大戦もののFPS「Brothers in Arms」も人気を博していた。
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