本連載のテーマの1つは「男性読者にとってなじみが薄いものの、読んでみると実はおもしろい少女マンガへの綱渡し」なのですが、金田一蓮十郎先生はまさにそのテーマにふさわしいマンガ家さんです。
「坂本ですが?」「聖☆おにいさん」など「マンガ界の一大トレンド(?)になっている「出落ち」のなかで、社主がお気に入りなのはこの「出落ちガール」です。
きのこいぬとは何ぞ! 片耳がキノコになった犬っぽい変な生き物である。性格的にちょっとしたくせ者なところも魅力である!
提督〜、「ボードウォーゲームってどんなもんなのかなー、難しいのかなー」と悩んでいるなら、これに参加して私と一緒にパーティーしようよ〜。
TRPG本「艦これRPG 着任ノ書」の内容紹介がKADOKAWAの富士見書房ブランドページに登場! ふむふむこんな本なのね……!
艦これにアイマスにキルラキル! 大雪の影響の中開かれたワンフェス2014[冬]のコスプレイヤーさんたちをリポートします。
2月1日から稼働を開始した「宿毛湾(すくもわん)泊地」サーバ。実際の宿毛湾泊地では、日本海軍の有名な艦艇写真の多くが撮影された。
「アラブの石油王がコミケにやってきた」とうわさになったコミックマーケット85。果たしてその真相は? コスプレリポートとともに、本人への直撃取材をお届け!
艦これ×蒼き鋼のアルペジオのコラボイベントとあわせて実装した「大型艦建造」で新艦種が追加に。うほー、こりゃまたマニアックだわ。
艦これの秋イベント「決戦! 鉄底海峡を抜けて!」が終わってもうすぐ1カ月。「資源が溶けるか! 攻略できるか!」の興奮と苦悩がボードウォーゲームでよみがえる!
艦隊これくしょんの第15サーバ群として「幌筵泊地」がまもなく稼働する(ひょっとすると今日にも)。みんな、幌筵の読み方と場所を知っているかーい。
12月8日は太平洋戦争開戦の日。例年に増して注目のこの日に真珠湾、珊瑚海、ミッドウェー、ソロモン、南太平洋と、主要な空母戦をウォーゲームで体感する!
傍若無人の妹のおかげで、なんとなく目立たない彼女だけれど、センターらしくきっちり仕事をこなしています。
提督数が130万人を超えても新規着任は抽選という艦これに、「いやー、まさに12月初めですね!」となっちゃう泊地の第14サーバ群が加わった。
シュールな宮城地本の擬人化イージス艦が3Dになって霧島さんとキレッキレなダンスを披露。
艦これ秋のイベント「決戦! 鉄底海峡を抜けて!」もいよいよ明日の朝で終了。果たして彼女に逢うことは、できるのか! できないのか!
艦これ秋のイベントもあと2日! 今回はガダルカナル作戦で最後の空母戦にして日本の空母部隊が敵空母を撃沈した最後の戦いとなった「南太平洋海戦」だ。
え、なに、 なんか思いっきり容姿が変わってしまったって? さすが、近代技術。なんとなく、あの“大和型”に似ているかも! そうでないかも!
秋イベントに連動した海戦解説編。鉄底海峡で起きた夜戦を紹介してきたが、今回はいよいよ空母戦。え? 読みが外れていたわけじゃありませんよ〜、はっはっは。
艦これ秋イベント“決戦! 鉄底海峡を抜けて!”期間もいよいよ終盤に突入。そして、アイアンボトムで実際にあった史実の海戦解説も、終盤戦のルンガ沖海戦だ。
何かとお騒がせの姉の影に隠れて、いまひとつメジャーになりきれない妹だけど、いざとなったらしっかり助けるタッチの和也みたいなキャラだったりしてー!
秋のイベントにちなんだ「史実の鉄底海峡」第4回目は、ちょうど71年前の昨日深夜から今日未明にかけて起きた“アイアンボトム”本領発揮の戦いだ。
日本の戦艦で最も活躍したのは、最も足が速いのに最も年老いた彼女だった。お、お、お、おぢゃうさん、無理しないで……。
今のブルネイは、ぼこぼこ湧く原油のおかげで世界一裕福な国。太平洋戦争のブルネイは栗田艦隊西村艦隊がレイテに出撃した地。くあー、くるとこまできたねー!
いいかぁー、せんせい、いつもはぜんぜん役に立たない話ばっかりしているけれど、きょうは大事なことをいうから、みんなぁー、しっかりメモをとるのなぁー。
艦これ提督の皆さん! 張り切って鉄底海峡を目指しているかな。なに? 猫降臨でどうにもこうにも? ならば、気晴らしにゲームマーケットいってみるみる?
秋のイベントにちなんだ「史実の鉄底海峡」3回目は金剛と榛名が一番輝いていた「艦砲射撃」作戦。あら、あなたとあなたがコンビだったの? へー!
秋のイベントにちなんだ「史実の鉄底海峡」2回目は、「ワレアオバ」で提督たちも知っている“あの”夜戦だ。でも、彼のことは責められないと思うのよねー。
艦これ秋のイベント「決戦!鉄底海峡を抜けて!」がもうすく発動。その鉄底海峡で起きた史実の海戦を復習すると、突破のヒントがあるかも! そうでないかも!
今回は紅蓮の弓矢Ver。クオリティ高いです。「ネノヒ(子日)ダー!」など秀逸な空耳もご堪能ください。
10・23アプデで追加ボイスの「朝潮」「大潮」「満潮」に「荒潮」を加えて第8駆逐隊のできあがり。そのキュートな4人組が大活躍というアイドル映画的お話。
雪風と並ぶ“強運の武勲艦”として、多くの艦これ提督たちが待っていた彼女がきたー! でも、彼女は下積みが長い苦労人だったりする。
その経歴から「薄幸の艦娘」と思われがちだったりするが、いやいや、けっこう充実した戦いぶりだったんじゃないのかなあと。
ほう、夕雲型が2隻加わりましたか。1隻は「長波」。知る人ぞ知る歴戦の艦ですね。さすが艦これ。当然もう1隻は相棒の「巻波」ですよね。えっ、違う? やべー!
艦これ関連書籍が初の電子化。しかも誤植もアップデートで修正だ。そう、電子書籍ならね。
ルンガ沖夜戦で“闘将”(米軍評価)田中少将とともに戦った彼女。「逃げ足が速い」などといわれるが、艦これ提督なら田中さんの気持ちも分かるよねー。
艦隊将兵のお母さん「間宮」。実物のお母さんは、甘いもので娘たちを元気づけるだけじゃなくて、訓練のお手伝いもしてくれた!
なんたって、見た目がほかの娘とぜんぜん違うもんね。絵師もすごいし……、という時代の流れとはまたしても全然関係ない内容なんだなー!
実装準備中の空母「大鳳」のイラストレーターは、なんと「ストライクウィッチーズ」などで知られる島田フミカネさん! 提督数も「100万人規模」を突破したみたいだぞ。
第12サーバ群として整備が進む「パラオ泊地」は、並行して設営した第11サーバ群「タウイタウイ泊地」と深い“因縁”を持つ間柄だったりする!
運か性能か戦歴か? 駆逐艦「夕立」が改二を実装した理由はきっとたぶんもしかして“彼”のおかげなのかもしれない!
艦隊これくしょんは、10月4日の午前11時から週定例のシステムアップデートを行い、駆逐艦の1隻に“改二”を実装する予定。さあさあさあさあ誰がくるくるー!
売り切れ続出となった10月に続き、11月号、12月号も提督必見の内容。さらに来年1月には艦これオフィシャルブックも。
艦隊これくしょんの新規着任待ち提督たちには期待の「タウイタウイ泊地」だが、史実ではあまりいい話をきかない“訳あり物件”だったりする……。
“牧場”と呼びながら最新装備を得るために多くの提督が育てては“解役”する「五十鈴」が、なんと「改二」状態を実装した。彼女のなにがそんなにすごいのか!
艦これにハマりすぎてやばい人向け。ちなみに「プレイ不可の時間帯にかわりにクッキーを焼けるようにする実装を計画しています」って……え!
人気の「艦これ」「進撃の巨人」に話題の「パシフィック・リム」など、ゲームショウのコスプレをお届けします。
AMDブースに、タブレットで「艦隊これくしょん」を試遊できるコーナーが。「Android版アプリか!?」とネットで話題になったが……。
なんとなく地味な「夕雲型」の1番艦。「陽炎と見分けつかないー」なんていったら、レディーに対して失礼なのだ!
新加入「秋雲」は、依然として地味な「夕雲型」ユニットの一員と思われがちだが、実際は派手な「陽炎型」ユニットのメンバーなのだ! えー、ずるーい。
艦これ「9・11」改装で、先行実装の「二式艦偵」は、知名度は「彩雲」にかなわないけれど、空母で活躍したのはこっちなんだからねー。
艦これ「9・11」改装で先行実装された「晴嵐」は、現代米海軍の主力対地兵器“トマホーク”巡航ミサイルの祖先だったりするかも? ドーユーコトデスカー!
「艦隊これくしょん 島風の連装砲ちゃんチャーム」の予約が9月13日から始まる。価格は1050円。
艦これ「9・11」改装で“改二”を実装したのは「響」……というか、賠償艦として引き渡された後にソ連が命名した「ヴェールヌイ」だった! なんという濃い話!
艦隊これくしょん第10サーバ群として来週から稼働を開始する予定の「ブイン基地」は、連合艦隊司令長官の山本五十六が最後に目指した場所だった!
「第76回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋 2013」は見て楽しい、使って楽しい新製品がたくさん。
艦隊これくしょん第9サーバ群として緊急投入を予定している「ショートランド泊地」は、「千歳」とともにソロモンの戦いで重要な役割を果たした拠点だった!
「艦隊これくしょん」大改装で実装が確認された駆逐艦「初風(はつかぜ)」。太平洋戦争の主要な海戦で「雪風」と一緒に奮戦した彼女のプロフィールを紹介しよう。
Twitterでカラフルなラテアートを披露しているシェフ・ベルさん。「艦これ」のキャラを毎日1人描いて話題になっています。
「はじめまして! 吹雪です!」「僕が最上さ!」「航空母艦、赤城です」「提督? 睦月、呼んだ?」――みんなぁぁああぁぁああ……カワユイッ!!