注目の記事
東京ゲームショウの主役がゲームタイトルなのはわかっちゃいるけれど、SCEブース周辺をよく見るとPS3のいろんな小ネタがありました。そんな拾いモノをまとめてご紹介。
(2006/9/25)
PS2とPSPのカラーバリエーションに、色鮮やかなピンクカラーが登場することが判明。PSPの新色モデルの展開に期待できそうなニュースをひとつ。
(2006/9/23)
東京ゲームショウ2006の基調講演は、ソニーコンピュータエンタテインメントの久夛良木健氏に続き、CESA会長かつスクウェア・エニックス代表取締役社長である和田洋一氏が登壇。現在のゲーム産業が置かれている現状や、今後のゲーム産業が発展するために必要なことについて語った。
(2006/9/22)
東京ゲームショウ2006の基調講演にソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOの久夛良木健氏が登場。プレイステーション 3で実現されるネットワークコンピューティングについて語った。
(2006/9/22)
9月22日より3日間にわたって開催された東京ゲームショウ2006が閉幕した。3日間の来場者は19万2411人と、昨年よりも1万6000人あまり多い来場者となった。
(2006/9/24)
リアルタイムに形態が変わる剣“ヘブンリーソード”を操る女性が主人公のアクションアドベンチャー「Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜」。開発元である「Ninja Theory」のスタッフに、現在の製作状況を聞いた。
(2006/9/24)
全世界のソニー・コンピュータエンタテインメントの開発スタジオを統括する、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長のフィル・ハリソン氏に直撃インタビュー。PS3向けタイトルの開発状況やネットワークサービスは?
(2006/9/24)
東京ゲームショウのバンダイナムコゲームスブースにおいて、日本語版が試遊できる「ヘルゲート:ロンドン」の説明会が行われ、バンダイナムコゲームスの本気度を宣言した
(2006/9/23)
日本国内のXbox 360ユーザーの間でも話題となっている新作「Gears of War」、その魅力を本作の開発を手掛けるEpic Gamesのアラン氏に聞いてきた。
(2006/9/23)
9月22日から開催されている東京ゲームショウ2006の基調講演終了後のトークセッションで、ソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOの久夛良木健氏は、プレイステーション 3 20GバイトモデルにもHDMIを搭載することを発表した。
(2006/9/22)
東京ゲームショウ2006のマーベラスインタラクティブブースは、巨大な特設ステージが特徴的な、イベント重視のブースだった。ステージ上の各種イベントには、ファンたちの熱い視線が注がれていた。
(2006/9/24)
プレイアブルコーナーに、巨大シアターに、イベントステージにと、とにもかくにも来場者が詰め寄っていたスクウェア・エニックスブース。移動もままならないブース内では、プレイまで90分待ちというタイトルもあり、その人気の高さをうかがえた。
(2006/9/24)
SIMPLEシリーズの人気タイトル「地球防衛軍」、「お姉チャンバラ」の最新作を中心に、20タイトル近くをプレイアブルで出展。「お姉チャンバラ」の主人公・彩のコスプレをしたモデルの撮影会も行われた。
(2006/9/24)
テクモブースの一番の注目といえば、やはりXbox 360用ソフト「デッド オア アライブ エクストリーム2」。こちらのプレイリポートと合わせて、テクモブースの中身を紹介していく。
(2006/9/24)
両国の威信をかけた戦いを描く「BLADESTORM−百年戦争−」と、歴史上人物と同じ卓を囲める「麻雀大会IV」のスクリーンショットが公開。対戦がアツイとのことだが?
(2006/9/24)
コナミデジタルエンタテインメントはPS3で開発中のメタルギアシリーズ最新作「メタルギアソリッド4 ガンズオブパトリオット」の最新情報を公開した。また、その他のPS3タイトルやWiiの「Elebits」など約40のタイトルを展示。イベントでは一歩も動けないほどに。
(2006/9/24)
今年のカプコンブースは、PS3、PSP、Xbox 360、ニンテンドーDSのタイトルが、それぞれ1タイトルづつプレイアブルで出展。同社が今後押していきたいタイトルは何なのか? 見た目にも分かるブース構成となった。
(2006/9/24)
発足後初の東京ゲームショウを迎えたバンダイナムコゲームスブースでは、PS3のローンチタイトルでもある「リッジレーサー7」、「機動戦士ガンダム Target in Sight」をはじめ、PS2、PSP、ケータイゲームと幅広いジャンルに渡り数多くのゲームが展示されていた。
(2006/9/24)
今年のセガブースは、イベントステージは用意されておらず、例年に比べてやや地味な雰囲気だったが、プレイステーション 3向けに開発中のタイトルをはじめ、Wii向けタイトルを実機ベースで展示するなど、タイトル面では非常に気合いの入った展示内容となっていた。
(2006/9/23)
東京ゲームショウ2006のSNKプレイモアブースで、プレスカンファレンスが開催された。格闘ゲームメーカーという印象が強いSNKプレイモアであるが、どうやら今後は多種多様なハードやジャンルで活躍の場を広げていくようだ。一挙に放出された数多くのタイトルをお伝えしよう。
(2006/9/23)
コナミデジタルエンタテインメントは東京ゲームショウ2006において、PSPで発売された「コーデッドアームズ」の進化形、PS3版「コーデッドアームズ アサルト」をプレイアブルで出展。プレス対抗戦も行われた。
(2006/9/23)
「東京ゲームショウ2006」開催初日となる9月22日、テクモブースにて同社の秋のラインアップタイトルを紹介する「テクモ プレスカンファレンス TGS2006」が行われた。
(2006/9/23)
マイクロソフトブースに展示されている試遊タイトルは全部で23タイトル。中でも目玉となるのが、「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」の2タイトルだ。この2タイトルは、ほかのタイトルとは異なり、クローズド形式の専用試遊コーナーが用意されている。
(2006/9/22)
PS3のタイトルを多数出展しているSCEJは、会場内でも一段と注目を集めている。PS3、PS2、PSP合わせて約50タイトルをプレイアブルで出展。SCEJタイトルに関しては、試遊台も平均して5台以上が設置されている。
(2006/9/22)
プレイステーション 3とともに11月11日に発売を予定している「RESISTANCE 〜人類没落の日〜」をプレイしてきた。今回試したのはシングルプレイのみだったが、オンラインプレイも楽しみで、見た目にも美麗な本格的FPSだ。
(2006/9/25)
セガからリリースされる予定のプレイステーション 3用ソフト「バーチャファイター5」、「〜宮里三兄弟内蔵〜 SEGA GOLFCLUB」、「パワースマッシュ3」をプレイしてきたので、そのインプレッションをお伝えしよう。
(2006/9/25)
東京ゲームショウ2006ではプレイステーション 3のタイトルが数多くプレイアブル出展されている。定番ゴルフゲームとして人気の高い「みんGOL」シリーズの最新作「みんなのGOLF 5(仮)」に触れることができたので、ご報告しよう。
(2006/9/25)
バンダイナムコゲームスブースでは、「ガンダム バトルオペレーションインサイト」と題して、今冬にかけて発売されるガンダム関連のゲームを紹介するステージイベントを開催。アムロ役の古谷徹さんも登場し、ユーザーとの対戦プレイも行われた。
(2006/9/25)
スタイリッシュアクションというジャンルを切り開き確立した「デビル メイ クライ」シリーズ最新作がプレイステーション 3で登場する。過酷な待ち時間合戦の果てにたどりついた試遊台で、さっそく「デビル メイ クライ 4」をプレイしてみたので、ご報告しよう。
(2006/9/24)
ブルードラゴンに並んでXbox 360のキラータイトルとして期待されている、坂口博信氏プロデュースの新作RPG「ロストオデッセイ」。こちらも東京ゲームショウ2006でプレイアブル出展となった。
(2006/9/23)
Xbox 360の日本での起爆剤として期待されている、坂口博信氏プロデュースのRPG「ブルードラゴン」。先日、発売日が12月7日と発表されたが、東京ゲームショウ2006では完成版に限りなく近いものでプレイアブル出展されている。
(2006/9/23)
東京ゲームショウ2006のさくらインターネットブースで開催された発表会で紹介された「ロード・オブ・ザ・リング オンライン(仮)」。職業、クラスなどの大まかな内容は分かったが、いまひとつ不明な点も。そのあたりについて、Turbineの社長兼CEO ジェフ・アンダーソン氏とアートディレクターのヤミン・リー氏に話を聞いた。
(2006/9/29)
国民的人気ソフト「みんなのGOLF」シリーズ最新作がプレイステーション 3で登場する。プレイアブル出展されていたソニー・コンピュータエンタテインメントでも、長い待ち行列ができていたほど。シリーズプロデューサーの池尻大作氏に話を聞いてみた。
(2006/9/27)
さくらインターネットがサービスを開始し、2006年の8月時点で登録アカウント数が約3万人と好調な「ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン:ストームリーチ」。本来はデータセンターである同社だが、なぜオンラインゲーム事業に進出したのか? 同社の代表取締役社長である笹田亮氏に改めて詳細を尋ねてみた。
(2006/9/26)
開催10周年を記念して「テレビゲームミュージアム」が設置。メインとなるのは「テレビゲーム&東京ゲームショウ ヒストリー」で、家庭用ゲーム機の普及が始まった1983年から2006年までの23年間の歩みを学べるものとなっている。
(2006/9/24)
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2006で発表・出展されている未発売のゲームタイトルの中から、今後が期待される作品として選出する「日本ゲーム大賞」の「フューチャー部門」として、「グランツーリスモ HD」などの11タイトルを選出した。
(2006/9/24)
関連リンク
9月16日〜9月18日の間、過去最大の規模で開催され、史上最高の入場者となった「東京ゲームショウ2005」を振り返ってみよう。