虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ! 第96回は、毎年恒例の特別企画。2018年の発表作からUK大おすすめのマンガベスト5を紹介。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」、毎年恒例の特別企画。2016年に発表された作品の中でUKお気に入りのマンガベスト10を発表!
毎年恒例「このマンガがすごい!」に選ばれなかった作品の中から、虚構新聞社主・UKがオススメする作品ベスト10を発表します!
昨年に続き、2014年を振り返る特別企画として、虚構新聞社主・UKによるお気に入りマンガベスト10を発表します!
虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第11回は今年お気に入りだったマンガベスト10を発表します。1万字以上の渾身のレビュー(長いっ!)です。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第82回。さらってきた人間の奴隷は、超有能な女性秘書だった!
漫画レビュー連載「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第81回。幼馴染のためにピエロになりきる彼女は救われるのか。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」、毎年恒例の特別企画。2016年に発表された作品の中でUKお気に入りのマンガベスト10を発表!
漫画紹介連載「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」の第79回。自分を振ると同時に目の前から消えてしまった女の子が、そのままの姿で16年後にまたやってきたら、あなたはどうする?
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」。第78回目は、残念女子をこよなく愛するUK社主がオススメの残念女子マンガを3作品紹介。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第77回。恋愛表現が不器用過ぎる女子中学生が、科学部の実験と称してスカートをのぞかせたりふとももをさすらせたり。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第76回。これをすると未来がとんでもないことに――バタフライ効果が正確にわかる未来人が現代で繰り広げるSFギャグマンガの新境地。
京都ロケ地作品への違和感、「いけず」文化……「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第75回は、京都生まれ滋賀育ちの社主が心揺さぶられる「京都漫画」を紹介。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第74回はツナミノユウ先生にインタビュー。「つまわた」連載お疲れ様でした!
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第73回。高校生クイズ出場を目指す高校時代を送っていた社主が、競技クイズの世界を描いたマンガ「ナナマルサンバツ」の魅力を熱く紹介。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第72回は、ちょっと変わった“地図”ミステリー「ジグソークーソー 空想地図研究会」を紹介します。
「虚構新聞」社主UKによる漫画紹介連載「ウソだと思って読んでみろ!」。第71回は、アイドルを目指してイケメン宇宙人たちが奮闘する「ドルメンX」です。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」第70回は、月刊コミック@バンチ掲載、山うた先生の「兎が二匹」を紹介します。
「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第68回」は、カラスヤサトシ先生の「カラスヤサトシ」を紹介します。
本屋という仕事についてあなたはどれくらい知っていますか?
「暮らしに溶け込む、冷蔵庫とか炊飯器とかと同列な存在に」
今回は社主がマンガ好きになるきっかけとなった作品の1つ、小田扉初期の短編集「江豆町」の完全版を紹介します。
男なのにキュンとしちゃう……!
卓球少年だった社主も納得の面白さ。
今回はゴツボ☆マサル先生のファンタジー作品「Romsen Saga(ロムセン・サーガ)」をご紹介。
今回は大河ドラマ「真田丸」にちなんで、槇えびし先生のマンガ「朱黒の仁」を紹介します。
秋田書店と双葉社で2誌同時連載! 今回は前代未聞の交差型ラブストーリー「古都こと」を紹介します。
今回は白泉社「MELODY」にて連載中、斉木久美子先生の学園作品「かげきしょうじょ!!」を紹介します。
今回は裏サンデーで連載中、若木民喜先生の「ねじの人々」を紹介します。
ずっと書籍化を待っていた「バイナリ畑」がついに電子書籍に!
社主が愛してやまない「残念美人」シリーズ、今回は森野萌「おはよう、いばら姫」を紹介します。
第53回は、たかみち先生の「百万畳ラビリンス」をご紹介。ゲーム好きなら思わず「あるある!」と納得してしまう、ちょっと変わった脱出モノです。
今回は「くらげバンチ」にて連載中、さかなこうじ先生のプロレスファンコメディ「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」を紹介します。
前回に続いて、今回もインタビュー企画です。「千年万年りんごの子」でも紹介した、田中相先生にお会いしてきました!
社主が推しすぎるあまり、編集部から「さすがに岩岡先生多すぎます」と待ったがかかったことも……。そんな岩岡先生に念願かなって初インタビュー!
「7と嘘吐きオンライン」以外も名作ぞろいですよ!
こんな64歳になりたい!
これキルミーよりアカンやつじゃないですか!
毎週金曜、五時間目。もしも「戦争へ行け」と言われたら……。
まぁまぁメガネどうぞ。
今回は別冊少年マガジンで連載中の「フジキュー!!! 〜Fuji Cue's Music〜」をご紹介。
いやあ、百合って本当にいいものですね。
今回はITAN WEB COMICから、雨宮もえ先生の「オルガの心臓」を紹介します。
ネタバレ厳禁! 第41回は、小説のような美しいセリフ回しと、デフォルメの効いた独自の絵柄で、人間の闇と美しさを描いた「十月桜」を紹介します。
担当患者が次々と死んでしまう“死神看護婦”野ノ崎のの。ある日、隔離病棟に入院している12歳の少年・左桂鶫(ツグミ)の世話を命じられ……。
「わたしが異星人でしかも八重蔵くんのこと食べたいとか言うから引いてるんだもん!」 → いや引くとかそういう問題じゃないから……!
今年は百合が熱い……! そんな中、今いちばん紹介したい百合マンガが「となりのロボット」です。
静かで落ち着いた終末世界。「世界崩壊」や「廃墟」といったキーワードに反応した人はぜひ!
棒きな粉を一気食いしてむせる、子ども用ビールを飲んで本当に酔っぱらう……。これは久々の大型残念美人登場の予感!
「戦闘」だけが「戦争」じゃない。戦争を陰で支える縁の下の力持ち――それが兵站なのです。
「描けば原稿料が入るんですよ!」が殺し文句。
これ完全にアレじゃないですかああああ!!!
地味メガネな女子高生ちおちゃんが次々遭遇するエクストリームなハプニング……。実は通学路って危険とワナがいっぱいなんです。
実在する私設図書館カフェ「シャッツキステ」の総メイド長・エリスさんが店内で起きたエピソードや、個性豊かなメイドたちとのやりとりを描きます。
月が変わって、季節はもう秋ですねえ。女心と秋の空……そんなわけで女心をテーマにした大人向けのマンガをご紹介します。
ところで席が隣っていうシチュエーションいいですよね。
ダブルヒロインの作品といえば映画「アナと雪の女王」や「思い出のマーニー」が話題ですが、社主のおすすめはこの「O/A」です。
本連載のテーマの1つは「男性読者にとってなじみが薄いものの、読んでみると実はおもしろい少女マンガへの綱渡し」なのですが、金田一蓮十郎先生はまさにそのテーマにふさわしいマンガ家さんです。
作者は「たいようのいえ」で「第38回講談社漫画賞」を受賞したタアモ先生です。
甘〜い青春ラブコメかと思いきや、不穏な空気が流れます。そして……社主、思わず声を上げるの巻。
舞台は昭和40年。若き夫婦に運命の日はゆっくり、確実に迫っていきます。あ、これ泣く。
いわゆる性転換ものですが、「俺、女になっちゃった! どうしよう! でもムフフ……」というようなコメディテイストではありません。
「失敗作」として廃棄された過去を持つロボットと、バグで「自我」を持ってしまったロボットが織りなす“身代わり”の物語。「かわいいロボットマンガ」以上のメッセージを持つ作品です。
主人公の2人が手をつなぐまで3巻分消費します。全4巻なのに!
「坂本ですが?」「聖☆おにいさん」など「マンガ界の一大トレンド(?)になっている「出落ち」のなかで、社主がお気に入りなのはこの「出落ちガール」です。
きのこいぬとは何ぞ! 片耳がキノコになった犬っぽい変な生き物である。性格的にちょっとしたくせ者なところも魅力である!
「ササメケ」「ササナキ」「あしがる」――今回はゴツボ×リュウジ先生のサッカーマンガの魅力を語ります。
アキバの本屋さんを舞台に一癖も二癖もあるラブコメが展開。本屋さんの裏側ものぞけて楽しい一冊です。
不思議な力を持つ夜さん。その正体と過去がすべて明らかになるラスト2話は必見。ううううもっと語りたい。なんて歯がゆい。とりあえず読んで……!
ユー、ポチっちゃいなよ。忙しいあなたに送る、1巻完結&Kindleで読めるおすすめマンガ7選です。
「そうだ 私は 藤代さん系 真面目で 報われなくて でも ひたすら頑張る系」――「普通の女の子」を地で行く主人公・藤代さんの恋の行方は!? 連載「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」新年1発目は初心に帰ってイチオシの少女マンガをご紹介します。
虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第11回は今年お気に入りだったマンガベスト10を発表します。1万字以上の渾身のレビュー(長いっ!)です。
萌えないことで定評ある(?)マンガ「平成生まれ」。萌え4コマの総本山「まんがタイムきららキャラット」にとっての“塩コショウ”のような作品です。
お金がない方が充実した暮らしができる……? プア充な作品で生き方を考えてみます。
美男子を描かせたら横に並ぶ者なしと社主が太鼓判。あき先生は画力と作劇能力の両面においてただ者ではないぞ……!
「25歳を過ぎてから読んでも、もう作品世界にのめり込めないだろうなー」という作品を厳選。ところでなぜ25歳かというと――。
「日常系」「空気系」などと呼ばれるマンガのなかでも社主イチオシ。声を大にして「読め!」と言いたい、そんな作品です。
「それってさみしくないんですか?」とか聞かないでください。ひとり焼肉もひとり居酒屋もいいもんですよ!
不愛想美人はどうして残念美人になったのか――1周目は主人公の海美帆視点、2周目は友人の八千代視点。1回で2度楽しめる、そんな作品です。
主要キャラの1人、イケメン女装男子の隠岐島に影響されて(?)社主も女装してみました。
読めば読むほど女子への幻想がぶち壊される……? 青春ラブコメであり、青春ラブコメクラッシャーでもある本作は一癖も二癖もあるキャラクターが魅力的です。
虚構新聞の社主UKが知られざるパーソナリティを(思わず)吐露しつつ、大好きなマンガを語りまくります。