最終回直前。「まほプリ2」とは何だったのか? を振り返っていきます。
キミプリのエンディング曲「Trio Dreams」が、とにかく最高にカッコイイ曲なのです。
戦うために変身しなかった「わんだふるぷりきゅあ!」の成功は、この先の「プリキュアの変身」の可能性を大きく広げました。
「わんだふるぷりきゅあ!」は「子どもを信頼している」からこそ描ける描写が多いように感じられます。
「わんだふるぷりきゅあ!」の売り上げが好調です。その要因は何なのでしょうか。
プリキュア21年の「恋愛描写」の歴史を振り返ります。
「悟と大福の変身」に話題を取られがちですが、本映画は「ペットと人間の関係性」に深く踏み込んだ名作映画なのです。
「わんだふるぷりきゅあ!」売り上げも絶好調です。人間と動物の絆が試される後半戦も楽しみですね。
20周年を機にプリキュアもさらなる海外進出を考えているようです。
公式には犬組が「わんだふるぷりきゅあ」(ひらがな)、猫組は「ニャンダフルプリキュア」(カタカナ)のようですね。
わんぷりの「肉弾戦を描かない作風」は、売り上げに影響があったのでしょうか?
「わんぷり」ではキュアニャミーが登場で盛り上がってきました! この時期の「追加キュア」は「フレッシュプリキュア!」から始まったのです。
この映画の挿入歌「勇気が生まれる場所」は本当に良い曲なのですよ。
わんぷりは「パンチ」も「キック」もしない、新時代のプリキュアなのです。
「ひろがるスカイ!プリキュア」1年間ありがとうございました。本当に良い作品でした!
「プリキュア20周年」とは何だったのでしょうか。
舞台上には、確かに「男の子のプリキュアたち」がいたのです。
20歳の娘に「オトナプリキュア」の感想を聞いてみました。
「プリキュアとは何か?」をぜひ劇場で確かめてください。
プリキュア愛あふれるステキなお店でした。
僕はキュアエースの「プリキュア5つの誓い!」が大好きです。
キュアバタフライ、変身シーンも超カッコイイのですよ。必見です。
「悪役会議」、個人的には大好きなシーンです。「せーの! ブンドルブンドルー!」
「初の男の子プリキュア」の定義には諸説ありますが、キュアウィングは初のレギュラー男の子プリキュアです。
プリキュア変身シーンが1日1人ずつ公開されています。プリキュア変身シーンは健康にも良いのでたくさん見ましょう。
プリキュアが20周年を迎えられたのも、ひとえに子どもたちが玩具を買ってくれたからなのです。
デパプリも終盤を迎えました。ゆいちゃんと拓海君の今後が気になります!
プリキュアでも商標バレは毎年のように起こります(幸いにも2022年はまだ起きていません)。
女の子向けコンテンツも時代に合わせて変わっていくのです。
映画デパプリ、興行収入も絶好調。たくさんの子どもたちが映画館に足を運んでいます。
新型コロナに不正アクセス問題も加わり、プリキュアは数字的に苦戦が続きます。
毎年のことながら、追加プリキュアの初変身シーンには心が躍ります。
プリキュアの「男の子」の描かれ方も時代に合わせて変わっていきます。
プリキュアは時代に合わせて表現することも柔軟に変わっていくのです。
まずは放送再開に向けて動いてくれた全ての関係者さまに感謝したいと思います。
10周年を迎えた「スマイルプリキュア!」。あのとき何が起きていたのかを振り返ります。
デリシャスパーティプリキュアで描かれる「ごはん」は本当においしそうなのです。
「プリキュアは堕落している」と語る土田豊SD、その真意はどこにあったのでしょうか。
プリキュアは「親子で見ること」を強く意識したアニメーションなのです。
「トロピカル~ジュ!プリキュア」、アニメは好評なのに関連商品の売り上げが悪いのです……。なぜ……?
映画トロプリ、初動2日間の興行収入も絶好調です! COVID-19以前の水準に戻ってきました。
「#キボウレインボウ#」は、プリキュアソング史に残る名曲なのですよ。
「トロピカル~ジュ!プリキュア」、生徒会長や桜川先生などのサブキャラクターもとても魅力的なのです。
個人的には「ハピネスチャージプリキュア!」の前期ED「プリキュア・メモリ」も大好きなエンディングです。
人魚姫の物語は足を得てからが本番なのです。
「トロピカル~ジュ!プリキュア」、明るく元気な作風というだけでなく、かなり丁寧に作りこまれていますよね。
4月13日は、夜のゴールデン帯に「プリキュア変身バンク」がフルで放送される歴史的な日となりました。
「映画ヒーリングっどプリキュア」、プリキュア5に話題を取られがちですが、ヒープリ映画として最高中の最高なのです。
ヒープリで何が描かれたのか、公開されている文献を中心に紐解いていきます。ヒープリ、最高でした。
あらためて「ヒーリングっど プリキュア」は製作者に愛されている作品だと思いました。
視聴データから2020年ニチアサコンテンツを振り返ったら興味深いデータが出ました。
映画プリキュアミラクルリープ、本当に良い映画なのです。もっともっとたくさんの人に見てもらいたい!!
プリキュアのストーリーと玩具の販売スケジュールは密接な関係にあるのです。
「おジャ魔女どれみ」がニチアサに帰ってきました!! うれしい!!
われわれ大人が「水着回!」と過剰に騒ぐからNGになった側面もあるのですよね。反省です。
「映画プリキュアミラクルリープ」は5月16日公開になりました! 楽しみです!
「ヒーリングっど プリキュア」。僕の“こころの肉球”にキュンときました。
「ヒーリングっど プリキュア」楽しみ! スタプリもラスト盛り上がってきた! 2つとも楽しみ!
スタプリ第40話、「わたしは2年3組、羽衣ララルン!」もう本当に神回でした!(本編シリアスなときに、こんな内容で申し訳ない)。
映画スタプリ、2日間で3回見に行くほどには最高の映画でした。心が温かくなります。
NHK全プリキュア大投票は「熱量」が可視化されたすてきなイベントでした!
スター☆トゥインクルプリキュア、新しいエンディングが最高にカッコイイのでおすすめですよ。
NHK全プリキュア大投票は「ランキング」を語るのではなく、「愛」を語るのです。
ネコ耳、ネコシッポ、ネコポーズ、舌をペロっと出す変身。子どもにも大人にも人気出そう!
個人的には「弓道警察」は人の心が生み出した形而上の存在だと思っています。
平成最後のプリキュア記事、気合入れて書いたら1万字を越えちゃいました。
「スター☆トゥインクルプリキュア」宇宙進出、本格始動です!
「HUGっと!プリキュア」の最終回にも少し触れています。
この記事は最終回1話前の第48話の時点で書いています。
2018年のプリキュアの出来事を振り返りました。
「ふたりはプリキュア」から15年。当たり前のことが当たり前になる世の中に。
いつだって子どもに誇れる大人でありたいですよね。
ダイガンさん、生きていて本当に良かった……。元クライアス社の3人が本当に楽しそうで何よりです。
キュアマシェリとキュアアムール……今年のプリキュアは何もかもが……すごい……尊い……。
「HUGっと!プリキュア」第15、16話がすごすぎて、思考が追い付かない……。
まだ4分の1が終わっただけなのにこの密度。2018年のプリキュアはとにかくすごいぞ。
2018年のプリキュアの勢い、本当にすごいことになっている。
「HUGっと!プリキュア」、育児の丁寧な描写が光ります。
じゃあもう、リオ君もビブリーちゃんもプリキュアってことでいいじゃん。
琴爪ゆかりさん、キラキラ☆プリキュアアラモードで「最も成長した」キャラですよね。
ここまで大差がつくとは思いませんでした。
板岡錦さん、初の作画監督、おめでとうございます。
「プリキュア論」をどうしても書きたかったので、いつもと文の雰囲気が違います!
映画キラキラ☆プリキュアアラモードが絶好調の今だからこそ、語るべきことがある。
映画キラキラ☆プリキュアアラモード。とにかくね、ものすごい映画でした。
第37話は映画との連動回。ビブリーちゃんのツンデレっぷりがかわいかったです。
あきらさんが頭なでなでされる姿、かわいかったです!!
「プリキュアの数字ブログ」の管理人・kasumiが、毎週プリキュアの魅力をお届けします。