気になる新車まとめ

RZは525万円、モリゾウエディションは715万円。

最上位グレードには先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を標準搭載。

パワートレインも多彩。【画像109枚】

「bZ4x」「アリア」の強そうな対抗キタ？　世界で既にかなり人気だそうですよ。

米国市場には2023年春以降に投入。

お値段1339万円から。

近未来感ハンパない!?

ヘッドライトの一部と全体シルエットに続き、ついに車名が明らかに。

「かわいい」「待っていました」「eKスペースはどうなる？」といきなり話題に。

オフロードを意識した特別仕様車も！

財宝発掘現場みたいな開封動画やばー！

ひぇぇ……一瞬だぜ！

お値段高いのも納得！

従業員さんもおちゃめ♪

見とれてしまってお仕事ははかどりそうにないやつです。

S2000にR35 GT-R、そしてホンダの激かわ軽トラまで！

ドアは観音開き！

“電動大型モデル”も3車種チラ見せ、キター！

エンジンはパワーアップ！

サクラ、意外といいですよぉぉ。

新車買った人はぜひ見ておきたい動画♪

e:HEVはよりパワフルに。

燃費はリッター約0.6キロ改善。

黒はいいぞ！

上質・洗練を追求！

これは乗ってみたい。

性能に期待大！

全部盛りで堂々登場！

【画像72枚】クラウンの全幅が1800ミリ超えに！

クラウンがSUVに……!?

【画像71枚】価格は400万3000円から。

よりスポーティで質の高い走りを。

かっこいいぞ〜。

イタリア感じられる？

1000台限定！【更新】

MTもATもどっちもNC750かー。

タウンエースで車中泊できる……!?

いろいろ頭おかしい（褒め言葉）。

もちろんガルウィングドアあります。

新顔「スピンドルボディ」はどう？【画像152枚】

初代を思わせるデザインに。

顔、またでっかくなった？

普及価格帯まで降りてきた「軽」のEV！　安い？　高い？

うおお〜〜デザインはどうなる？

8速ATに加えて選べる！

普段はガソリン車を運転し、EVはカーシェアでしか運転していない筆者がアリアを体験しました。静かな車内とプロパイロット 2.0の組み合わせはすごかった！

攻めてるな〜。【画像139枚】

丸型じゃないハンドル、かっこいい？　使いやすい？

もちろん理由を聞けば納得、一見の価値大ありの感動モノです。

価格は600万円から。でも「所有」はできない……？

街中ラグジュアリーもサーキットスポーツも両方！　を求める人向けだそうですよ。

直6縦置きFRレイアウトだと……！

迫力モリモリ〜。日本発売は2022年後半予定。

「GRカローラだ！」海外では既に話題のようです。

ちょい乗り街乗りによさそう〜。原二モデル待ってたという人も多そうですよ。

呼称は「ヒョンデ」に。カーシェア「Anyca」でシェア利用もできるようにします。

平成初期の丸っこい“オートザム キャロル”を思い出しました……！

「まるで新車みたい！」　シーマのレストアがついに完成。8カ月ぶりに愛車と再会した伊藤さん、そしてよみがえったシーマの姿は……。

全固体電池の実現に期待です。

欧州を皮切りに2021年末から販売、日本販売はある……？

ブラックパーツで武装したチューニンググレード「STI Sport R」も！

まだまだ元気！　原付スクーター。

グリルの主張が大迫力……！

ゲーム機のような異形ハンドルも近未来感でワクワク〜。

価格は……ちょっとお高め？　標準グレードで303万6000円から。【写真49枚】

ヤリス クロスより一回り大きめ、RAV4より少し短め。価格は199万9000円から。

めっちゃ速そう！

シビれるかっこよさ……！　新デザインで迫力マシマシ、出力向上も。

レクサス顔も新デザインでエレガントに。

あるときはユーモラスに、あるときは人生訓を。43年間スズキのトップに君臨した軽自動車界のカリスマ、鈴木修氏の取材を通して得た修節・名言まとめ。後編です。

あるときはユーモラスに、あるときは人生訓を。43年間スズキのトップに君臨した軽自動車界のカリスマ、鈴木修氏の取材を通して得た修節・名言まとめをどうぞ。まずは前編です。

発売は米国で2022年春、日本モデルは車名「フェアレディZ」として登場〜。

キターぁぁぁ！　BRZとGR 86、どっち？

攻めのヤリス／安心信頼やさしい顔の「アクア」。

はぁぁ〜カッコイイ！

「タイプR」も登場決定〜！

実はホイールも超技術っぽくて何かすげぇ……。

タイプRもあるかなー？

レクサス初のPHEVを設定、「塊感」がいい感じ！

顔ごっつい……！

新型ウイングレットでエアロダイナミクス一新、カッ飛んでいきそう……！

横一文字テールライト、これからハヤるかな……！

初代「BJ型」は、今見ても渋かっちょいい。

昨今の最新スクーターは驚くほど高機能、「アイドリングストップ」まで搭載するのか〜。

この色いいな〜！

トヨタと共同開発、TOYOTA bZ4Xとソックリ？

ワックワクな新しい乗りもの来ましたぁぁぁ！　電アシ自転車タイプは27万円から。【訂正】

軽でも車内広ぇ〜。

ちょっとカッコイイぞぉぉ。

意外と安い……？　高い？

2モーターAWDのe:HEV車、頭上すっきりな「パノラマルーフ」もよさそう〜。

2022年年央発売予定です。

やっぱりハンパない徹底っぷり。気になるお値段は……？

SUBARU「BRZ」も気になる……!!

比較的高年式の「XV」などを用意。

運転の主体が人から「システム」へ移ります。

こりゃ速そぉぉぉ♪

またヤベー乗りものが日本上陸しちゃいました。

つ、つよそう。

何このバイクー!!　超かわいいじゃないですか。

レトロ感がたまらん。

丸っこくておしゃれな小型SUV。

成熟のロングセラーモデル。

「空気をきれいにする機能」も搭載……!?!?

「本気のサーキット遊び」のためにあります。

消費税だけで375万円だぜ……。

いよいよ（ようやく？）新型きましたよ。

最上位セダンの風格と質感へのこだわり、すごい。

米国で2021年秋発売予定、228馬力の2.4リッター水平対向4気筒エンジンを搭載。

ガチなアメ車を「EVへチェンジ」できるキットが2021年後半に登場するようです。

暮らせそう。

スピンドルグリルも「ガッ」とデカい。

エンジンサウンド動画も。

「パワーウェイトレシオがおかしい」「サイバーフォーミュラ超えてる……」などと早速話題に。

あのRAV4がオールドアメ車デザインに！

パワーウェイトレシオ「1」切りです。

EVは航続距離385キロ、EVと同デザインのガソリン車も。

かっこよすぎる……！　「ただ者じゃない」感ハンパないです。

ヤリスをモリッと力強いSUVスタイルにした派生版。179万8000円から。

9月30日発売、乗ってみたい！

8月末から一足先にカーシェア車両も配備〜。

つ、つよそう。

580馬力のフェラーリ製エンジンを搭載。4ドアセダンなのにアクセルひと踏みウルトラ速いぜというやつです。

面構え迫力ありすぎ。

ホントに「お前にゃ無理だよ」ってマシンがあった……。

すごいクラシックミニが販売されていました！

2020年8月に正式発表予定、気になる価格は？【画像64枚】

幕張メッセで2020年8月2日まで開催。オンラインモールも。【写真20枚】

打倒Ninjaの41馬力仕様にパワーアップ。お値段も発売日も近くてガチ対決！

お値段82万5000円から、ひょぇぇ！

日本でも発売してほしすぎるカッコよさです。

「日産」のブランドロゴも一緒に変更です。

みゅるんと丸っこいタマゴ型デザインだった初代TTを思い出します。

速いは正義……！

目が「Y」字ですもん。走れば皆振り返っちゃうやつ。

かっこいい？　ほしい？　同じようなの作りすぎ……!?

テーマカラーは「銀影（ぎんえい）ラスター」、名前もスゴいぜ……！

あのピンク色のスーパーカブ〜。

っておい、発表前に受注締切ってなんでやねん……。

「ビシッと箱型」からかなり大きくチェンジ。でもお顔が……何だかかわいいです。

安い？　高い？　価格は約276万円から。モデルチェンジ以外では10年ぶりとなる待望の新型車です。

「マッハ1」って響きだけでかっこいい〜。【写真80枚】

気になるグレードと価格、燃費、ネットの反応は？【写真31枚】

フロントフェースがしっかり「マツダ顔」です。

口が「ガッ」と開いていますよ……。【写真30枚】

ごっつごつです。【写真25枚】

ノートPCに乗って走れちゃうよ、みたいな感じ？

す、スゲー速そう……!!【写真23枚】

雨が降ったらどうするの？　「……、フッ」。【写真25枚】

7年ぶりのフルモデルチェンジ、「FR」は無事継続のようです。【6月7日更新】発表日延期。

初回版はモリゾウさんのサイン入り。【写真19枚】

ズズズンと200馬力のモンスター級。【写真14枚】

四駆も選べますよー。

究極オトナの三輪車ですよ。

王道は嫌という人に。【写真22枚】

すぐ車中泊したくなるやつ。

お値段たったの1000万円くらい！

スターリング・モスも搭乗した「Type 18」イメージのバージョンもあります！

新色のオレンジもいいね！

4WDより600万円も安いですよぉぉ（……2600万円ですが）。おうちショールームのARコンテンツも無償公開。

きゅぃぃぃぃん。で、ゼロヨン8秒以下ですって。

4月28日受注受付開始。超人気「マットストームグレーメタリック」も再販決定!!　今回も争奪戦必至かも……。

昭和世代の人は懐かしい「アスリート」「ロイヤル」を思い出しちゃう特別仕様車ですよ。【写真20枚】

モリモリッと力強いデザインになっちゃいました。【写真14枚】

2020年8月に生産を終了します。【写真13枚】

顔はシュッとイケメンです。【写真39枚】

AT免許でも乗れて4人乗りのスゲーヤツです。【写真15枚】

ビシッとごつごつ四角いです。【写真26枚】

これでスーパーカブのカラーリングは計6色となります。

ベース車は日産マーチなんですよね。【写真35枚】

以前はおとなしいイメージでしたが……！【写真21枚】

1800ccってマジですかぁぁぁ。【写真48枚】

「左右にニョキニョキッ」のシリンダーヘッドがかっこいいっすよね。【画像42枚】

おしゃれな快適装備がポイントです。

街乗りできる猛獣……だそうです。お値段189万2000円から。【写真19枚】

新型「ディザイア」。ちょっと柔和な顔のインドで売れている4ドアスイフト。

なんだかスゴそうな中身が見えてるよ！

タフそうな外観がイイ……！

価格は145万ユーロ（約1億3000万円）です。

ATとMT、あわせて86台限定で販売します。

ぷぉぉ、軽く3億5000万円超え。W16エンジンで1500馬力ですが1台いかが？【写真39枚】

最新機能を備える一方で、外装のデザインは歴代モデルを意識しています。

相変わらずぶっ飛んだハイパワーマシン。

重量201キロで218馬力、SPモデルは278万円超え!!　ほぉぉぉ！

製造台数は765台限定です。

新型になってもこってこてに渋いクラシックスタイルは不変です。

70年近く前のクルマなのにどこか未来っぽい、イセッタの雰囲気とEVは相性バッチリ。

最新992型のトップエンドモデルです。

シトロエン「2CV」をオマージュした機能も備えます。

楽しくて目立てそう。マーブルチョコみたい♪　という声も。【写真60枚】

イタリアでは女性の日（3月8日）にミモザの花を贈るんだそうです。

顔は「厳つい」、でも機能満載。141万1570円から。【写真55枚】

新ピストンの採用からサスペンションの再調整も行われています。

車中泊したい皆さんオトーサンお待たせしました。

これはすごいレクサス顔ぉぉぉ。

フラッグシップ「LS」に次ぐ上級セダン、「運転する高揚感」なども演出。（写真57枚）

モルフォ蝶から着想を得て15年かけて開発、約1500万円のレクサス高級クーペに設定するウルトラ特別カラー。（写真20点）