日本最大のインディーゲームイベント「BitSummit」から、今のインディーゲームシーンを読み解く。
いったい何がはじまるんです?
中身はちょっとアレですが、まずは「二次利用の実例」が出てきたということで。
これで海外産キャラがどかっと増えてくれるといいなぁ(ポワワ)。
東京ゲームショウ最終日、品川のSCEビルでもう1つのイベントが行われた。国内外のインディーゲーム開発者400人が集まった「INDIE STREAM」の様子をリポートする。
8月9日、9月6日の2回に分けて配信可能範囲を拡大。最終的には「あの」最終ミッションも!
遺伝的アルゴリズム vs.「グラディウス」、果たして勝者は……。
一定期間経過後はニコニコ動画での公開ガイドラインを設け、ガイドラインを守れば「配信OK」とのこと。
「モンケン」に続いてCAMPFIREでインディーゲームの支援プロジェクトがスタート。今度はどんなゲーム?
褒美として神になる権利をやろう(本当)。
3月28日からロケテストが始まった「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」。ゲームセンター初の「基本無料」モデルを採用した本作、果たしてその内容は?
配信は4月15日から。現在は10%オフで予約受付中。
約8割のユーザーが週5日以上プレイ。「パズドラ」で他のゲームのプレイ時間が減った、との声も。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき誰でも改良や二次創作を行えるようにする。
雑誌「シューティングゲームサイド」の人気連載がイラスト展に。描き下ろし作品は「グラディウスII」!
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの連結決算が話題に。「パズドラ」効果のすさまじさがうかがえます。
映像本編は12月22日にXbox LIVEで公開予定。YouTubeにはトレーラー映像も。
「これなら開発費は1本分で、売上は6倍だ!」「さすがです社長!」
上位10タイトル中5タイトルを日本のタイトルが占める結果に。1位のタイトルは……。
壊してみろ、「人生を変えるほどの秘密」をそこに置いてきた。
「プレイ動画がきっかけでゲームを購入したことがあるか」という質問では、2人に1人が「ある」と回答。
参加表明受付は本日から。11月3日にWeb予選を行い、上位プレイヤーによる本戦はニコファーレで実施する。
マサチューセッツ工科大学が開発、来月ポルトガルで行われる「Robots and Systems conference」に正式出展予定とのこと。
スペシャルタスクフォース、通称STF。その名前を聞いて震え上がらないRMT業者はいないという……(たぶん)。
本日発表された新型プレイステーション3と、PlayStation Vitaの新カラー。さっそく写真で見てみよう。
以前書いた「『ドラゴンクエストX』に感じた『オフラインゲームっぽさ』」という記事の続きです。あれからさらに80時間ほどプレイしてみて、あのとき感じた「オフラインゲームっぽさ」はどう変わった?
8月10日から13日にかけ配信された「SIRENシリーズ+人気ホラーゲーム一挙クリア81時間ぶっ通し! 実況」。人気の生主や実況主らがホラーゲームに挑戦する中、唯一「ゲームクリエイター」枠で参加した、米光一成氏、飯田和敏氏、麻野一哉氏の3人に、ゲーム実況についてどう見ているのか質問をぶつけてみた。
ソーシャルゲームに続いて日本オンラインゲーム協会もガイドライン発表。
発売日は2012年12月6日予定、価格は約15750円とのこと。
「どんなゲームかさっぱり分からない」と話題騒然のあのゲームがついに発売に。
結局買っちゃった「DQX」。10時間ほどプレイしてみて「おやっ」と思ったことがあったので書いておきます。
ヘッドトラッキング対応で、頭の動きと視点が連動。
「意味が分からない」――。7月28日よりスタートした、ニンテンドー3DS用カードソフトのダウンロード販売ですが、一部小売店からは不満の声も。
SCRAP主催の謎解きWEBイベント「REGAME|リアル脱出ゲームオンライン」。当日の感想をネタバレなしで書いてみます。
「三國志VIII」だと思った? 残念、「三國志VII」でした!
全ゲームをF2Pモデルで提供。夢のゲーム機が2012年内登場か。
野球観戦に予想の楽しさをプラス。これでベイスターズの試合がもっと楽しくなる?
WEBでもリアルでもない、新しい「脱出ゲーム」。あなたは制限時間内に館から脱出できるか!?
ホビージャパンから新たなゲームセンター情報誌「アーケードゲーマー」が発売される。
グリーら6社が策定した、ソーシャルゲームの新ガイドライン。その意味、狙いをグリー田中社長に聞いた。
海外ファンが作った「スマッシュブラザーズ」のゲームボーイ風ディメイク動画。……え、これ遊べるの!?
40年の歴史をたった3分に凝縮。サウンドだけでどのゲームか当てられたら、あなたも立派なゲーマーです。
大手各社によるプレスカンファレンスに注目が集まる「E3 2012」。日本で見るには?
異なるゲーム間でアイテムやカードなどを交換する「異種トレード」を、Mobageも正式に禁止することを発表した。
「たけのここそ至高!」「いや、きのここそが正義!」――そうか、ならば数字で決着を付けようじゃないか。
完成予定は130年後。有志のメンバーによって進められている、「『Minecraft』」で京都をまるごと再現しようプロジェクトが感動モノだ。
ゲームがプロスポーツとなった近未来。プロゲーマーを目指す学生たちの熱い青春の物語が始まる……!
インディーズゲーム配信サイト「PLAYISM」が1周年。13日まで、名作が100円から好きな価格で買えるぞ!
Xbox 360が99ドルで買える! しかもKinect付き! さあ、買う? 買わない?
先日のGREEに続いて、Mobageでも本格的なRMT対策が導入されていることが判明した。Mobageの秘策「匿名トレード」とは?
1人で複数のアカウントを運用する行為について、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の運営がお知らせを出している。
対策以前と以後で、出品件数はマイナス56%、落札金額はマイナス76%へと大幅に減少したとのこと。
携帯用アプリ「jigブラウザ」の開発者としても知られる、jig.jpの福野社長がなにやら面白いことに挑戦している。
神は言っている、「あの『エルシャダイ』がソーシャルゲームになった」と……。
海外ファンが作った「パックマン・ザ・ムービー」がカッコいい。パックマンの謎に包まれた出生も明らかに!
視点が変わるだけでまったく別のゲームになってしまう好例。もしも「ボンバーマン」が一人称視点だったら?
海外で学生5600人を対象に調査を行った結果、今の若者はコンソールゲームよりもモバイル・ソーシャルゲームを好む傾向が明らかになったそう。
リニューアルされた首相官邸のホームページに、子供向けのミニゲームが新しく追加されている。これが流行りのシリアスゲームというやつか!
先日公開された「Googleマップ8ビット」を使ったゲームがさっそく登場。「ドラクエ風」になったマップ上でタワーディフェンスが楽しめるぞ。
エイプリルフールで話題をさらった「Googleマップ8ビット」、遅ればせながら筆者も冒険の旅へ出てみました。
80年代から90年代にかけ、ゲームセンターはゲーム業界の最先端だった。そんなゲームセンター文化を後世に伝えるため、海外のファンが立ち上がった。
海外ニュースサイトで次世代PlayStationの噂が掲載されている。コードネームとされるOrbisは「円」「環」「軌道」などの意味を持つラテン語だ。
アイレム時代から様々なエイプリルフール企画でゲームファンを楽しませてきた、グランゼーラの九条一馬さんが、Twitterでエイプリルフールイベントの延期について報告している。
久々の「Minecraftで作ってみた」シリーズは、なんと関数計算機。テンキーとディスプレイも付いており、三角関数だって使えちゃいます。
オンラインゲーム内でもしもレアなアイテムを盗まれたら? 神戸地裁で争われていた訴訟の結果は――。
「ドンキーコング」でデビューを飾って以来、何度も何度も何度も何度も何度も死んでは立ち上がり、ぼくらを楽しませてくれたマリオ。本当におつかれさまです……。
「オプーナ」の初週2500本、「エブリパーティ」の641本など、ゲーム業界には多くの「売れなかった伝説」がある。しかし、それらを上回る伝説を打ち立ててしまった男がいた……。
解像度だけなら、現状の据え置きゲーム機をも上回ってしまった新iPad。iPad2と比べて、果たしてどれくらい変わったのか?
配信開始からわずか5週間で、累計3000万ダウンロードを記録した「Draw Something」というアプリが注目を集めている。
アナログなオモチャにiPhoneを乗せたら――こんなに楽しくなりました。
海外のレゴ職人がとんでもないものを作ってくれました。レゴ職人に技術を与えてしまった結果がこれだよ!
「NEWラブプラス」でホワイトデーイベントが発生しない不具合が発見され、カレシたちに衝撃が走っている。とは言えカレシ全員が中止というわけではないようだ。
日本のゲームについての否定的なコメントで話題のPhil Fish氏と、質問者の後藤誠さん。2人のTwitterでのその後のやりとりをまとめた。
あっちにもゲイブ、こっちにもゲイブ。「GDC 2012」期間中を狙った悪質なテロなのか。とにかくサンフランシスコの街が大変なことになっているようです。
開催中の「GDC 2012」で、インディーズゲームクリエイターのPhil Fish氏が発したコメントが話題になっている。発言当時の様子を、質問者本人に直接うかがった。
ザクレロ「みんな、今こそ合体だ!」 エルメス、グラブロ、ビグロ、ヴァル・ヴァロ「わかったぜ!」 全員「うぉおおおおおおお、五、身、合、体!」
分かりやすく言えば「スタンガン・サッカー」。イタタタタタタタタタタタタタタタ、いたい、いたい!!
本当は「モンハン」とか「桃鉄」とかやりたい……。だけど遊んでくれるパートナーがいないんだ、というゲーマーのためのサイトが登場です。
アメリカでは教育にも活用されているという、KONAMIの「Dance Dance Revolution」。ただでさえ楽しそうなのに、48人で同時にプレイしたら……。
海外のゲーム制作スタジオ「Super Fighter Team」の新作は、なんとスーパーファミコン用!? 発売は2013年予定で、サイトではプレオーダーも始まっています。
「日本一有名な零細ゲーム屋」を自称する、札幌のゲームショップ「ゲームショップ1983」が、話題の「Gumroad」に対応! なんと「Gumroad」でパッケージゲームが買えちゃいます。
やり込んだゲームって、マップも隅々まで正確に覚えていたりしますよね。そんな「マップ萌え」に注目したサイトが海外で人気を集めています。
この世にネネさんは1人で十分……ッ! というわけで、ネネさん(鳥類)とたわむれるべく、「どこでもデート」でネネさん(人類)とハワイへ行ってみました。
ニンテンドーDS用ソフト「おさわり探偵 小沢里奈」から派生し、今や本家顔負けの人気となっている「なめこ栽培」アプリ。そんななめこを、無限に収穫できるサイトが登場!
グラフィグのデザインを元に生まれた「箱ドット」ですが、これってグラフィグ的にはいいの? という疑問にコスパが答えてくれました。
遺伝的アルゴリズムと物理エンジンを使って、3Dのガンダムに歩行を学習させてみた動画が話題です。果たして巨大ロボットは歩くことができるのか!?
週末に起こった「探検ドリランド」のカード増殖バグについて、グリーが「アカウント停止を含めた対応も」と厳しい対応を示唆。公式にコメントをいただきました。
あるオンラインゲームのバレンタインイベントで、「期間中に結婚したらプレゼントあげるよ」と言ったところ、とんでもない記録が……。
マリオやリンクがあまぁーいセリフをささやく、ちょっとオシャレなドット絵ギフトカードをご紹介。ホワイトデーにピッタリですよ!
四角い「箱」のような頭が特徴の「箱ドット」。あなたのまわりでも、箱ドットをアイコンにしてる人が増えていませんか?
間もなく北米・欧州でのPlayStaion Vitaローンチを控えるなか、ブラジルの小売店も(輸入品ですが)ブラジル国内でのVitaの販売価格についてコメントしました。
なぜフランス人はオタク・コンテンツが好きなのか。フランスのゲーム・アニメ会社「Ankama」が、日本とフランスの文化について語った。
誰でも数ドル単位から出資できる、海外のクラウドファンドサイト「Kickstarter」で、わずか24時間の間に100万ドルもの出資を集めたタイトルが話題になっています。
「Separable SubSurface Scattering(SSS)」という最新の「皮膚表現技術」が話題に。これがリアルタイムCGだって信じられますか?
画像とテキスト、パラメータを用意するだけで、誰でもソーシャルゲームが開発できるゲームエンジンが話題になっています。「クソゲー」じゃないよ!
本物だと思って買ったら、全然違う偽物だった――。App Storeに蔓延する「フェイクアプリ」問題に、Appleがようやく対応を始めたようです。
FacebookのようなSNS機能を持ち、なおかつOnliveのようにブラウザでそのままハイエンドゲームがプレイ可能……。これが普及すれば、据え置き機はいらなくなるかもしれません。
年間数兆円規模とも言われる、ゲームの違法ダウンロード被害。しかし、これを「悪ではない」とする発言が有名ゲーム開発者から飛び出し、話題になっています。
「Super Meat Boy」や「Braid」、「Fez」といった人気インディーズゲームの裏側にスポットを当てた映画が、サンダンス映画祭に出品され、見事部門賞を獲得したそうです。
1月31日よりスタートした、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のイベント「人は人、私は私」が話題に。プロデューサーさんたちの叫びがあちこちから聞こえてきています。
ただでさえ細く、小さなつまようじ。これを削って、懐かしの「初代ゲームボーイ」を作ってしまいました。
その花を手に入れしもの、掌より炎の玉を撃ち出す力を得ん――。そんな伝説があるかどうかは謎ですが、確かに本当にあったら手に入れてみたいアイテムではあります。
iPhoneアプリ「ARコメント」の開発者がつぶやいたツイートが話題です。果たして「最もバカバカしいと思われるアップデート」とは?
ソーシャルゲームやオンラインゲームで現在主流の「アイテム課金制」。これに真っ向から異を唱えたMMORPGがありました。
スーパーファミコンに続いて今度はネオジオの携帯機が登場とのウワサ。しかもSNKの公式ライセンス品?
1月25日よりオープンする「CAPCOM BAR」をひと足お先に体験! 脳みそそっくりな「ブレイン(脳みそ)ケーキ」のお味は……?
毎回「操作する指が足りない」と言われるフロム・ソフトウェアの「ARMORED CORE」シリーズですが、ついにそれを解決する画期的持ち方が発明されたようです。
SOPA法案問題の危険性を分かりやすくゲームにした「スーパーSOPAブラザーズ」が登場! で、SOPAって何が危険なの?
Googleが先日公開した、新しいGoogle+ゲームの動画が面白そうです。ホンモノの地図上であの「ビー玉転がし」が遊べる!?
またひとつ、ゲーム業界から老舗の看板が……。3月1日付で解散となることが発表されたハドソンですが、ファミコン世代にとっては単なる1メーカーという以上に思い入れの深いメーカーでした。
もしもオンライン対戦中、対戦相手が突如体調の異常を訴えたら……。アメリカとオーストラリアをつないだ、奇跡のマッチングを紹介します。
人間の目や脳には、文字や人の顔などを正確に認識する能力が備わっています。これを活用して、コンピュータでは不可能なレベルの文字認識を、ゲーマーに行わせようという試みがあるそうです。
「マリオカート」にそっくりなゲームは以前にもありましたが、この「モールカート」は今までの作品がかわいく見えるほどの酷さ。
スコアについてはとっくに「理論上最高点」が達成されており、今競われているのはそこへ到達するまでの「タイム」なのだそう。「パックマン」、どれだけ愛されてるんだ……。
わりと定期的に紹介している「ゲームを実写で再現」シリーズ。今回は「スーパーマリオ」を近所の公園で再現している動画を紹介します。いや、これはなかなか!
1月3日から行われていた、ニコニコ生放送の公式番組「ダークソウル60時間生放送」が無事終了。終わってみれば、60時間での累計視聴者数は231万人にも達した。
「光あれ」で部屋が明るくなり、「バルス」で全機器停止。これからはもう、リモコンを探してベッドから出る必要もない――そんな「未来なお部屋」を自作してしまった人が現れました。
今年もエンターキングの「コンプリート福袋」が登場。PlayStation Vitaに加えて、昨年売れなかったという「Wiiコンプリート福袋」でもリベンジを目指します。
もはや本来の「セレクト」用途ではあまり使われなくなっているセレクトボタン。みなさんは必要だと思いますか?
ニコニコ大百科名物、凝りすぎな説明ページがまたひとつ。「それで、味をしめてしまったんですか?」「そうですね」――など、「社長が訊く」らしい口調や言い回しも再現!
Xbox 360情報サイト「はこまるぷらす+」の管理人さんが、山口県にゲームショップをオープン! 「Xbox 360にかけては地域ナンバーワンを目指す」という、品揃えへのこだわりを聞いた。
ゲームは好き、でも3Dゲームで遊ぶとすぐに酔ってしまう――。ゲームの「3D酔い」に果たして治療法はあるのでしょうか。
ゲームセンターによく置いてある、バスケのフリースローゲーム。あれを極めてしまった男性の動画です。
ニコニコ動画で人気の「ゆっくり実況」。あれを誰でも簡単に作れるツールが公開されました。よし、せっかくなので何か作ってみようじゃないか!
ボス戦と言えばゲームの華。海外サイト「COMPLEX」が、そんなボスの中でも特に印象的だった50体をランク付けして紹介しています。
別売の拡張スライドパッドを使わなくても、ニンテンドー3DSに右スライドパッドを追加する方法がある!? YouTubeで見つけた方法を、実際に試してみたところ……。
あの「桃太郎電鉄」シリーズが終わる――ニコニコ生放送で明かされた、シリーズ終了の理由とは?
イギリスの大学で「ゲーム機のような洗濯機」が発明されて話題になっています。ゲームをクリアしないと洗濯完了できません!
「Make: Tokyo Meeting 07」のリポートでもちょっと紹介した、工房ヒゲキタさんの「手作りプラネタリウムと3D映像」。あんまりすばらしかったので、あらためて単品で紹介します。
一見よくできたラジコンカーですが、中身はXbox 360。海外ファンによる、すばらしいケースMODの紹介です。
今でも駄菓子屋の店先などに置いてある、省スペースタイプのゲーム筐体がペーパークラフトになった! 現在は販売していないそうですが、運よく見本を送ってもらえたので、実際に作ってみました。
「Make: Tokyo Meeting 07」に出展されていた、歩行補助機「イヌコマ」に乗せてもらうことができました。これ、ハッキリ言って超楽しいです!
KONAMIが11月30日にリリースした「Food Force」というFacebookアプリをご存じですか? 遊べば遊ぶほど国連の食糧支援活動に貢献できる、ユニークなシリアスゲームです。
昨年末から今年にかけ、大規模な革命が起こり話題となったアラブ地域。その政治移行を補助するために、シリアスゲームが活用されつつあるそうです。
メーカーやクリエイターからはしばしば問題視する声もあった、ゲームの「プレイ動画」問題に、ひとつの決着がつきました。
トイレで遊ぶゲームと言えば、セガの「トイレッツ」が話題になったばかりですが、なんとロンドンでも同じようなゲームが話題になっているとか。
メガネをかけた時だけ映像が見える、魔法のような液晶モニタ。すげー! と思ったら、意外と簡単に自作できるんだそうです。
海外のMMORPG「Darkorbit」で、1000ユーロ(約10万円)の課金アイテムを販売したところ、4日間でなんと2000個も売れてしまったそうです。
うちの旦那がゲームばかり遊んでて――。相談サイトなんかではわりとよく見かけますが、そういう時はいっそ売ってしまうのも手かもしれません。
ある量販店に掲示された予約キャンセルについての貼り紙を発端に、ゲームの無断予約キャンセルについての議論が盛り上がっています。
この夏勃発したフランスの「ポスト・イット戦争」。その後もまとめサイトができたり、ユービーアイソフトによるドキュメンタリーも制作されたりと、まだまだ盛り上がっている模様です。
1玉4000円、当たれば10億。「カイジ」でおなじみの人食いパチンコ「沼」がゲームになったようです。
海外ユーザーがまた変なモノを作った……って、全自動実績解除マシーンだとおおお!?
なぜ今までなかったのか? あなたの部屋もこれで「ドンキーコング」風に早変わりです。
最短で20手あればそろえられるというルービックキューブ。そんな難解立体パズルに、機械が挑戦してみたところ……。
ゲームがきっかけで結婚に至った、という話は最近よく聞きますが、さすが海外は格が違った!
「スーパーマリオ3Dランド」発売まであと1カ月弱! ということで、今回はマリオグッズ小ネタ集です。
実際に遊べるものとしては、おそらく世界最大? プロジェクターを使った派手派手な演出にも注目!
日本でも近年注目されつつあるADHD。その治療に脳波を使ったゲームが役立つかもしれません。
10月1日にリリースされたiPhoneアプリ「Life of George」が話題に。LEGOと組み合わせることで、未来のブロック遊びが楽しめます。
もうすぐ発売1周年を迎える、Xbox 360の「Kinect」。そんなKinectで遊んでいる最中に起こった、ハプニング動画を集めてみました。
ゲームの記事を載せる際、避けては通れないのが「メーカーチェック」。でもこれってホントに必要なの?
貧乳派の皆さんは残念ですがお帰りください。誰でも「巨乳」を楽しめる、夢のツールが間もなく登場!
今や3Dゲーム開発には欠かせないものになりつつある「物理エンジン」。最近ではキャラクターのモーションにも使われているようです。
イギリス人口の82パーセントがゲーマー!? イギリスで行われた「ゲーマー意識調査」の結果が面白かったので紹介します。
ゲームを面白いと感じるかどうかは、人によって大きく異なるもの。仮にもし、その「面白さ」を数値で測ることができたら……?
プレイメイトのジョー・ガルシアさんがナビゲートする、「Evolution of Gaming(ゲームの進化)」という動画がYouTubeで話題に。
「人々の頭上に体力バーが見える」、「コントローラのボタンを反射的に押そうとしてしまう」など、ゲームの体験を現実世界に持ち込んでしまう現象について、興味深い調査結果が得られたとのことです。
マサチューセッツ工科大学の学生チームが、DDRマットでプレイする「テトリス」を作ったようです。
PS3をバーベキューグリルにしてしまったり、ゲームキューブをペンスタンドにしてしまったり……。海外ユーザーによる、ちょっと変わった改造ゲーム機の数々をご覧あれ。
ニコニコ動画に投稿された、スーパーファミコン版「ドラゴンクエスト」のRTA(リアルタイムアタック)動画が話題になっています。大幅更新の決め手になった「状況再現」とは?
ニンテンドー3DSの大きな特徴のひとつである「AR」機能。これを使った、ちょっと面白いカードゲームが「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」に出展されていました。
計測技術サービスの「X:Martial 交陣」という展示が面白い。電脳具足を使った、まったく新しい武道の形とは?
「SCEJ Press Conference」で発表された「ニコニコ」アプリ。将来的には「ゲーム実況」機能の追加も考えているとのことでしたが、これってどういうこと?
マリオ、ルイージ、パックマン、スペースインベーダー……。これからは「テトリスアート」が流行るかもしれない!?
バックに見えるのはシアトルの街並み。誰もいない高架橋を、マリオがのんびりと駆け抜けていきます。なにこれ?
今や一大カルチャーとなりつつある「ゲームのプレイ動画」。果たしてゲーム業界関係者はプレイ動画をどのように見ているのか? CEDEC会場でアンケートをとってみました。
「キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲」のタイムアタックで、なんと29.98秒という大記録が達成され注目を集めています。
「CEDEC 2011」から新しく導入された「インタラクティブセッション」。その会場にて、一風変わったゲームを見つけたので紹介します。
一見まったく関係なさそうに見えるこれらのタイトルですが、実は同じシリーズの属する作品群だったって知ってましたか?
「Minecraft」の中で遊べる「Minecraft」。それはつまり、「Minecraft」で「Minecraft」を作ってしまったということです。
かつて自作ゲームの発売許可を求めて、任天堂への「立てこもり抗議」を行った男性がいたのを覚えていますか? その後男性が、ゲームをリリースするために行ったこととは……。
これまで発売された家庭用ゲーム機で、もっとも「良かった」のはどれか? いろいろ議論を呼びそうな話題ですが、海外ゲームサイトが、ちょっと面白い方法でランキングを作成しています。
ゲーム業界だって被災地のために何かできるのでは――そんな思いから企画された「福島GameJam in 南相馬」。参加22チームによる力作、全26作品を一気に紹介します!
みんな大好き「スーパーマリオ」を、切り絵で再現した動画がYouTubeで人気を集めています。しかもストップモーションで動く動く!
最近あちこちで話題になっていた、「Wikipediaは6回リンクをたどればどんな語にもたどり着ける」というウワサ。これを使ったゲームが、ゲームコミュニティサイト「モゲラ」に投稿されていました。
ゲームボーイが水着になったり、マリオの土管がマグカップになったり、ダイバージェンスメーターが再現されたり……。最近また増えてきた感のある、ゲーム関連グッズをまとめて紹介します。
これまでにもいろんな「ゲームでプロポーズ」動画を紹介してきましたが、ここまで手の込んだものははじめてかも。2人とも、お幸せに!
iPhoneを楽器に変えてしまうアプリは今までにもありましたが、これはちょっと違います。身の回りのものをドラムに変えてしまう、ってどういうこと?
米イリノイ大学の国際研究チームが発表した「Epidermal Electronic System(EES)」という技術が注目を集めています。
Flashなどの外部プラグインを使わず、HTML5だけで「スーパーマリオブラザーズ」を再現してしまった人が登場。さらにあの人気ゲームもHTML5に!?
映画や小説などではしばしば問題になる「ネタバレ」の問題。ゲームも例外ではありませんが、そんなネタバレについて先日、興味深い研究発表が行われたそうです。
どこから見ても犬そのものな、ゲーム「大神」の主人公・アマテラス。そんなアマテラスのコスプレが、あまりにもリアルだと話題になっています。
フランスにおいて、ビルの窓に付箋紙でドット絵のキャラクターを描くのがブームになっているとのこと。最初に始めたのはあのゲーム会社でした。
バーチャルパッドじゃ満足できない? それならBlootoothでコントローラをつなげてしまえばいいじゃない! そんなアプリです。
決められた時間内にゲームを開発する世界的イベント「GameJam」が、8月28日、29日の2日間、福島県の南相馬市にて開催されます。
話題になっていた「RPGの世界は球体じゃなくドーナツ型をしている」説。言われてみれば、なるほど確かにそうかも!